簡単に分かる NISAの特徴と活用のヒント

こんにちは、NISAの特徴を簡単にまとめてみました。ご参考にしてください。
NISAとは?  NISA口座を開設し、株式や投資信託等を購入した場合、最大5年間売却益、配当、分配金にかかる税金が非課税になる制度のことです。

間違えてはいけないこと!
★株式等を保有していれば、相応の分配金や配当は入ってきます。しかし、普通売却益は値上がりしないと得られません。配当非課税で得られたわずかな利益が、元本の値下がりで吹き飛んでしまった・・・。なんてことにならないようにしてください。

★非課税に目がくらまないようにして下さい。初心者が非課税になったのにこれ幸いと、安易に投資に手を出すと失敗することが多いです。「労多くして利益なし」にならないように・・・。ハイリスクの投資は避けて、「ローリターンでも消費税増税分を資産運用で取り戻そう。」くらいのスタンスでもいいのかもしれませんね。

NISAの特徴

➊ 非課税期間は5年間  株式、投資信託の売却益、配当、分配金にかかる税金が非課税です。  上場REITも含まれます。 ★個人向け国債・社債や、MMF・MRF、外国債券は含まれません。 ★株式には外国株式も含まれます。 ★損失が生じたとき、NISA以外で保有している売却益との損益通算ができないことです。

➋ 毎年最大100万円×10年間の非課税投資が可能 ★「投資額」であることです。80万円で購入した株が値上がりして110万円になったとしても、投資額は80万円です。 ★夫婦で開設すれば、非課税枠は年間200万円です。年間200万非課税投資できる。これは大きいですね。ローリスクの積み立て投資は妻の口座、ハイリスクハイリターンの株式投資は夫の口座で、という棲み分けも可能です。

➌ 日本に住んでいる満20歳以上の人が使える。  ★NISA口座は一つしか持つことができません。複数の金融機関にわたって持つこともできません。

NISAの手続き関係Q&A
➊ 必要書類を出しさえせれば、口座開設できますか? ★いいえできません。税務署に対してNISA口座開設の申請手続きが必要です。その後税務署の確認結果を待っての口座開設となります。

➋ NISA以外の一般口座で、既に持っている株式や投資信託をNISA口座に移管することができますか?   ★いいえできません。

➌ NISA口座でもってる株式や投資信託を一般口座に移管することができますか?   ★できます。その場合、株式等の取得日は移管した日、取得価額は移管日の時価になります。

➍ NISA口座で生じた損益について確定申告は必要ですか?   ★いいえ必要ありません。

➎ 投資信託の分配金はすべて非課税になりますか?   ★はい非課税です。

➏ 株式の配当金はすべて非課税になりますか?   ★はい、非課税です。ただし配当金を「郵便局の窓口で受け取る方法」などを選んだ投資家は、配当金が非課税になりません。

➐ 非課税枠100万円には、手数料を含みますか?   ★いいえ含みません。

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