家を改修して、固定資産税が軽減される場合があります。

土地建物をもっているとかかる固定資産税、耐震改修やバリアフリー改修工事をすると、固定資産税が軽減される例があるんです。

➊ 耐震改修をした場合:平成27年12月31日までに、耐震基準(国が定めた基準)にのっとって耐震改修をした場合に、改修した翌年から一定期間、その家の固定資産税額が2分の1(半分!)になります。!

〇平成25年~平成27年に改修した場合 半分になる期間は1年度分です。

※改修後3か月以内に、申告しなければならない等の手続きをしないといけません。また東京都23区内では、固定資産税・都市計画税の全額が免除される制度があるようです。

耐震改修は、一般的に100万円程度以上はかかるといわれています。家が古く木造で、大規模な耐震補強をしてお金のかけるより、建て替えた方がよい場合もあるでしょう。売却を念頭に考えれば、耐震補強をしているかどうかで資産価値も変わってきますね。

➋ バリアフリー改修をした場合:要介護や要支援の認定を受けている場合に、平成28年3月31日までに、一定金額以上のバリアフリー改修工事をした場合に、翌年度分の固定資産税(1戸あたり100㎡までが限度)の3分の1が減額される場合があります。
※ 平成19年1月1日以前から建っていた建物でないといけないことや、65歳以上の方でないといけないこと、賃貸住宅は除かれる等、公式情報をよくご確認下さい。
※改修後3か月以内に、申告しなければならない等の手続きをしないといけません。

自分が50万以上支出している工事が対象となっています。バリアフリーはどこまでやるかで、金額にかなりばらつきがあるようです。そこに住む人が快適に暮らせる家になることは、とてもよいことです。

➌ 省エネ改修をした場合:平成28年3月31日までに、一定の省エネ改修工事をした場合に、翌年の固定資産税の3分の1が減額される制度があります。

※改修後3か月以内に、申告しなければならない等の手続きをしないといけません。
自分が50万以上支出している工事が対象となっています。省エネはお金の節約とかかわってきますよね。窓を断熱性能の高いもに取り換えて、お部屋の断熱性を高めれば、冷暖房費の節約につながります。

まとめ
当たり前かもしれませんが、減免されるから工事するではなくて、国の施策に沿った工事をすると、国が後押ししてくれる程度に考えたらよいのではないでしょうか?。この記事が皆様のお役に立てますように。

 

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