台風で家の被害が出たとき、火災保険のココをチェック!

台風や洪水などで家が被害を受けたとき、火災保険から保険金を受け取れます。その際、どんな損害が出たのかについて、証拠写真を撮っておくことがとても重要です。損害を査定するにあたって証拠となるからです。
火災保険はその目的が「建物」か「家財」かで別々の契約となっています。持ち家の方は、建物と家財の両方の火災保険に入ることになります。家を買った際、住宅ローンを組んだ場合は火災保険に加入しておられると思います。また賃貸住宅の場合は、建物の火災保険は家主が入り、家財の火災保険は入居者が入るようになっていると思います。
火災保険と名がついていても、補償範囲は広いです。火災、落雷や、盗難、軽微な破損、汚損までカバーできます。この機に保険証券を確認してみられることをお勧めします。

証拠写真

被害が出たら、被害箇所がわかるように写真を撮っておいてください。家財に損害が出たとき、足元の踏み場もないからといって、片づけてしまいがちですが、証拠写真を撮っておかないと後で証明できなくなってしまいます。床上浸水した場合などは、写真を撮るどころではないと思いますが、忘れずに撮っておいて下さい。

保険証券をココをチェック

どのタイプの火災保険に入っているか

まず自分がどの火災保険に入っているかチェックしてみてください。住宅ローンを組んでいる人は、建物の火災保険は強制加入になっていますが、家財の火災保険にも入っているかどうか、確認してみてください。賃貸住宅の方は、入居時に賃貸借契約と同時に加入している家財の火災保険の内容をもう一度チェックしてみてください。

補償範囲がどこまでか?

一口に火災保険といっても保障範囲は様々です。火災・落雷・破裂爆発等の火災に限定しているもの、盗難等の日常災害のリスクを加えているもの、風災やひょう災などの自然災害全般に対応しているもの、等があります。

補償対象外になっていないか

風災、ひょう災の場合、損害額が20万円以上の場合に限るなどの制限があるケースがあります。
水災の場合、30%以上の損害が出た場合や床上浸水に限るとしているケースがあります。
保険各社様々な条件を課しています。保険証券をご確認下さい。

補償される例

風災の例
強風によって窓ガラスが破損した。窓ガラスが破損したことにより雨が吹き込み建物や家財に損害がでた。強風で屋根瓦が飛んだ。強風で雨どいが破損した。
水災の例
高潮や河川の氾濫による洪水で家が倒壊した。下水が排水不能になった。台風の暴風雨や豪雨による土砂崩れで家が倒壊半壊した。

 

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