若いうちから身につけたいクレジットカードを利用する5つの鉄則

学校を卒業して社会人になると、クレジットカードを持つ人が増えてきます。欲しいものが何でも買えて便利なクレジットカードですが、ついつい使いすぎたり、キャッシングしすぎて、ローン地獄に嵌ったりしてしまいます。今日はクレジットカードの利用法について、注意する点について、書いていこうと思います。

クレジットカードとは

クレジットカードとは、銀行やお店と連携したカード会社が発行するカードで、現金がなくても、カードを提示することで買い物ができるものです。お客は後で、カード会社と契約した支払方法(銀行引き落としなど)で支払をすることになります。うまく使うと便利ですし、お得になるのですが、気軽に買い物できることから、ついつい買いすぎたり、気軽にローンを組んでしまいがちです。

魅力的なカードが続々と、最近はこんなカードも

そのカードを使うと特典が付いてくる。そんなカードが増えてきています。一番多いのは買い物時にポイントを付与し、その後に買い物した際ポイント分の値引きを受けられたり、景品と交換できたりする場合ですね。

誕生月に還元率2.5%、ライフカード

ライフカード:誕生月に利用すると、通常の5倍の2.5%還元になっているようです。
ポイントがたまるから、誕生月についつい買い物しすぎてしまいますよね。

毎年超高級ホテルに無料で泊まれる、スターウッドプリファードゲストアメリカン・エキスプレス・カード

毎年、シェラトンホテルや、ウェスティンホテルに無料で二人一組で1泊できる特典があるようです。ただし、年会費が3万2550円するようです。毎年海外旅行に行きたい方ならよいですが、余裕のある方向けのカードという感じですか。普通の方がその特典があるからと言って入るカードではないと思います。海外旅行にかかる費用はホテルの宿泊費だけではないですものね。

ポイントを有利にマイルに変えることができるソラチカカード(ANA ToMe CARD PASMO JCB)

買い物で貯めたポイントを、航空マイルに変えることができます。通常は1マイル=0.4マイル程度の還元率ですが、このソラチカカードはポイントの1マイルを0.9マイル(90%)還元することができます。
お得ですねー。でも飛行機代を節約するために、買い物するようなことにならないよう注意しましょう。

鉄則1 リボ払いは、絶対しない

リボ払い(リボルビング払い)は、支払金額を決めて分割で支払う方法のことです。買い物をしても、支払が一定額を超えないから安心とついつい買いすぎてしまいます。でも支払残高は残ったままですから、その分利息を払うことになります。結局利息分割高な買い物をすることになりますね。また消費がルーズになりがちです。支払いを先延ばしにするだけのリボ払いは絶対止めましょう。

鉄則2 支払は翌月一括支払で

上と同じで、分割支払いは高い利息が付くうえに、消費がルーズになりがちですので止めましょう。一括(翌月1回)払い、2回払い、ボーナス払いは無利息なのでOKです。

鉄則3 キャッシングは使わない

キャッシングは、お金がないとき、非常時のみ使用しましょう。普段から給料前になんとなく利用している方、無駄な高い利息を払っていますし損ですよ。キャッシングの金利は高いです(8%~18%程度)

鉄則4 ポイント獲得のためのカード利用はしないで

カードを使ってもらおうとあの手この手で消費者を誘惑してきます。賢い消費者になるためには、「ポイントが貯まるから買う」のではなく、まず自分の家計管理から始めてみてはいかがでしょうか?。手始めに家計簿をつけてみるのはどうでしょう。?自分で家計簿をつけると、出費にも敏感になります。その上で賢く情報収集して自分に有利なカードを使っていきましょう。

◎ 3か月の間にこれだけ出費がありそうだ。現金よりこのカードが得だね。 じゃあカードを使おうか
✖ 欲しいモノがでてきた。広告にこのカードを使うと特典があるらしい。 じゃあカードを使おうか

鉄則5 クレジット決済で安くなるものを徹底的に利用しよう

代表的なのは毎月支払う、水道光熱費や保険料などです。口座引き落としだとポイントもつきませんが、クレジット決済にするとポイントもたまります。また、普通にモノを買う場合と違ってついつい浪費してしまうケースもないと思います。
保険料は毎月の保険料が1万円ポイント1%だとして、100円分たまります。これだけですと微々たるものですが、保険は長期間に渡り払い続けていくものです。1年間で1200円・・・20年間で24000円になります。ばかにできませんね。
保険や水道光熱費などのように、毎月定額的な出費はクレジット払いをお勧めします。

まとめ

いかがですか?。バラエティに富んだカードを上手に使いこなせる賢い消費者を目指しましょう。

カードに使われるのではなく、カードを使いこなせ!。

この精神でいきましょう。

 

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