保険会社の7種の代表的な広告宣伝文句 こういうからくりが隠されてるんだ。

保険は生きていく上で様々なリスク(死亡・病気・事故)に備えるために加入するものです。しかし、そのような加入者のニーズとは裏腹に会社は利益を上げていくことが求められており、保険会社も例外ではありません。保険会社だから自分のためにベストな提案をしてくれるにちがいない、そんな都合のいい話は残念ながら現実とかけ離れています。保険会社の宣伝文句に惑わされず、我々保険に加入する者がベストな選択ができるようになればと思い、今回保険会社の広告でよく用いられている宣伝文句、その本音を探っていきたいと思います。

保険の加入見直しの検討の際の一助になれば幸いです。

契約確認活動(CM)

某大手生命保険でもこの言葉が使われていました。しかし、契約を確認しなければいけない保険なんて本当にあなたにとって必要な保険でしょうか?。保険会社のセールスの人がわざわざやってきて契約を説明してくれるだけで保険会社が儲かるのでしょうか?そんなわけはありませんよね。「そんな余分な人件費と広告代を払って入っている割高な保険に加入してるんだ」くらいに思っておいた方がよいでしょう。人件費と広告代を削って入れるような保険を探すべきですね。

いますぐお電話を(CM)

困りごとがあったときに気軽に連絡を取って下さいという宣伝でよくつかわれますね。我々加入者にとってもなんだか気軽に電話してしまいそうです。電話を掛けたら、大抵は専門のオペレーターが疑問点にしっかりと応えてくれるでしょう。加えて、会話の中でしっかりと自社製品をセールスするはずです。一度聞いても覚えていませんから、商品の特色だけでもしっかりと押さえておくべきでしょう。詳しい資料を送りましょうと言われたら、安易に住所を教えないこと、後でしつこくセールスされるのが嫌な方ならなおさらです。また電話で聞いてもわからない商品の場合な、資料を送られてきてもきっとわかりませんし、そのような商品は避けた方が無難ですね。

掛け捨てではありません

保障のためのお金は掛け捨てになるのに、あたかもお金が戻ってくることをメリットらしく宣伝していることも気をつけないといけません。保障部分以外にもお金がかかる(保険会社が儲かる)商品である可能性があります。注意しましょう。

売上件数〇〇件突破、売上ランキング〇位

売れているからいい保険というわけではないと思います。あなたにとって本当に必要な保険と、売れている保険は違うはずです。売れている(=みんな入っている)保険だから入っても良いだろうと錯覚させるためでしょう。

お勧め商品

それほど会社が売りたがっている(顧客にメリットがない)商品なのでしょう。

今だけキャンペーン中

これも、前述のお勧め商品と同じく、保険会社が売りたがっている商品なのでしょう。今だけというのも、ノルマ達成のために保険会社が用意している商品かもしれません。期間限定で代理店販売手数料が30%貰える商品かもしれません。健康な人やタバコを吸わない人そして優良ドライバーなどに適用される各種の割引も本来その保険に適用されるべき割引であって特別なものとは言えないはずです。基本的に保険商品の割引はないものと考えた方がよいでしょう。

見積り依頼はこちらから(インターネット)

見積りフォームに入力させたりすることはよくあることですが、ここで注意しないといけないことは、料金表や試算が簡単にできない=その商品の割高さを隠している と考えるべきです。料金が安ければ、料金表を載せているはずですし、試算ができない(理解が困難)商品をあえて選ぶ必要があるでしょうか?

まとめ

「保険はプロ(人間)に任せるべきである」が私の持論です。なぜなら保険に関する情報は商品を開発・販売した保険会社で保険を取り扱う人間が一番よく知っているいるからです。2番目はその道に精通したプロです。保険会社から独立した保険代理店などがそれにあたります。しかし現実は厳しいです。保険会社から独立しているといっても、代理店手数料という形で保険会社から収入を得ているわけです。そういう意味では保険会社と同列でしょう。またノルマに追われた担当者に付き合う羽目になったら大変です。必要のない保険を次々とセールスされるだけになってしまいます。

担当者の当たりはずれを防ごうとすれば、
➀その担当者と何度も面談し、信頼できる人かどうか、また経験(力量)を見極める。
➁良い人を紹介してもらう。
➂面倒でも同業他社のなるべく多数の人間と面談したうえで決める。

このような方法しかなさそうです。

人生設計にも大きくかかわってくる保険選び、本当に信頼できる保険のパートナーを見つけたいですね。

保険の宣伝の本音
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