ソーシャル金融ってなんですか?

ソーシャル金融、ソーシャルファイナンスは、日本でも定着するか?
米国では、ソーシャル金融が伸びてきているようです。ソーシャル金融とはどんなものでしょうか?

1.ソーシャル金融のイメージ

○インターネットを使う。
○既存の銀行融資と違い、資金を課したい人(法人)と資金を借りたい人(法人)を結び付ける仲介サービスである。
○オークション形式を採用する場合が多い。

○金融版のネットオークション、金融版のソーシャルネットワーキングサービス(SNS)といったところでしょうか。

2.なぜ伸びているのか?
一つに、既存の銀行が融資しにくい学生、あるいは開業したての中小企業者、不動産建設事業者など、資金を借りるニーズはあるが、銀行が融資しにくい場合でも、資金を貸したい人(法人)を結びつけることができることが挙げられます。
また、借り手も、米国のサブプライムローン問題、法外な金利をとるクレジット会社など、前ほど銀行や既存金融機関を信用しなくなってきており、リーマンショック後特にその傾向が顕著なことがあらわれています。
また貸し手のメリットとしては、一つの融資について複数人の入札ができることから、融資の小口化、分散化が行え、リスクを分散することができます。個人が金融商品に投資するとき、分散投資(ポートフォリオ運用)してリスク分散しますが、同じ考え方ですね。

ソーシャル金融は、「ソーシャルレンディング」、「P2P金融」、「P2P融資」、「P2Pレンディング」とも呼ばれているようです。

米国をはじめ、海外ではソーシャル金融が伸びてきているようですが、日本ではまだまだこれからという感じです。今後の展開に要注目です。

 

NO IMAGE
最新情報をチェックしよう!
広告