2015年度の「骨太の方針」原案で、マイナンバーで個人の資産を把握し、富裕層の医療や介護の自己負担額を増やす仕組みを検討中

2015年「骨太の方針」審議中 現在2015年の経済財政運営と構造改革に関する基本方針である「骨太の方針」が審議中です。その中で、私たちの生活に大きく影響を与える医療費負担や社会保険給付について、注目すべきことが審議されています。 ① 歳入強化策:薄く広くより 富裕層の負担を求める方向にする。 ② 所得や年齢で区切り、医療や介護の自己負担額を決定していたものを、持っている資産に応じて負担を求める方 […]

家を買う人に、銀行がお薦めしたくないのが、財形住宅融資、なぜなら、ほとんどの人にとって一番有利な住宅ローンだからです。理由はこちらです。

財形住宅融資がどのくらい有利か 家を買う人が頭を悩まされることに、住宅ローンをどう組むかということです。もし、あなたが、財形住宅融資を組める方でしたら、財形住宅融資を検討してください。どのくらい有利かというと以下の表のとおりです。 金利がフラット35より低いのはもちろんですが、ネット銀行や、都市銀行・信託銀行・地銀の一番条件のいいケースに並んでいます。また、ネット銀行や他の銀行の場合、優遇金利が当 […]

エンゲル係数21年ぶり高水準! 所得が伸びず 食料品高、物価上昇時代に備える家計とは?

エンゲル係数を見ると生活水準が分かる? 生活水準を測る指標のひとつにエンゲル係数があります。簡単にいうと、生活のために使ったお金(消費支出といいいます)の中で、食料費がどのくらいウェートを占めているかで、家庭のゆとり度合いを示し、家庭の生活水準がわかるというもの。 収入が少ない家庭でも、食費はそれなりにかかります。食べていかないと生きていけませんからね。また収入の多い家庭では、どうでしょうか?収入 […]

介護保険をめぐる最近の動き、政府の財政健全化策が、介護保険料引き上げに現れている。

介護保険をめぐる最近の話題 介護保険料を引き上げる動きが広がっています。短期的な動きだけでなく、長期的にも、介護保険制度全体の見直しもされる見通しです。 今回は、そんな介護保険に関する最近の話題と、私たちの生活にどうかかわっていくか見ていきたいと思います。 介護保険料引き上げ 厚生労働省は4月28日、2015~17年度の65歳以上の介護保険料が、全国平均で月5514円になると発表 (2015/04 […]

総務省の「消費者物価指数」では前年度0.0%の物価上昇? 生活者の実感とかけ離れているのはなぜだろう。

総務省が発表した2月の消費者物価指数は、消費増税の押し上げ分を除くと前年比0・0%の横ばいだそうです。消費増税による消費の冷え込みと、ガソリンの値下がりが消費者物価を押し下げているとの分析ですが、なんだか生活者の実感とかけ離れている気がします。実際買い物をしていると、物価はもっと上がっている気がします。なぜ生活者の実感とかけ離れてしまっているのでしょうか? 日銀の「生活意識に関するアンケート調査」 […]

育児休業中の女性の働き方がより柔軟に,育児休業給付制度を味方につける上手な働き方

出産前後から数年間、女性は育児中心の生活になります。その間フルタイムの正社員として働くことは難しく、仕事を辞めるか、休職し1年以上まったく仕事をしないことも多いと思います。しかしながらいったん会社を辞めると、前と同じ条件の仕事(会社)を見つけるのが難しい場合も多く、また休職後復職しても、スムーズに職場復帰に支障をきたすケースもあります。また会社にとっても、仕事をしないことでこれまで会社で培ってきた […]

人気沸騰のタワーマンション節税にリスクはないのか?

相続税を節税するため、タワーマンションの区分所有権を買う、いわゆる「タワーマンション節税」が増えています。 特に富裕層が東京ベイエリアの高層階のマンションの区分所有権を買っているようです。買う時の値段に比べ、建物評価額が低く、相続時の節税に繋がるからです。しかし、美味しい話ばかりではないはずです。なにか落とし穴がないのでしょうか・? タワーマンション節税ってどんな話? マンションは同じ棟内であれば […]